受診プラン判断チェック について
受診プランの判断ヒントについて
参 考:「病院(クリニック)」と「当オフィスのカウンセリング」の心の問題へのアプローチ(手法)の主な違い
・心療内科等の病院(クリニック):治療の主な手法は「投薬」による。相談者様への投薬のために「前回受診から今までの体調の変化」を尋ねて、薬の増減や入院推奨を行う手法。
・当オフィスのカウンセリング :主な手法は「カウンセリング(≓対話)」により、相談者様との対話(寄り添い型)の中でモヤモヤの主原因となっている状況を把握し、相談者様の考え方や思考の偏りに原因があれば、少しずつその偏りに本人自身に気づいて改善していけるように誘導していく手法。
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➡ 病院(クリニック含む)では、投薬で患者個々人の自然治癒力を導く手法なので、治療期間は「比較的長期におよぶ」傾向あり。
➡ カウンセリングでは、ご相談者様のこころに直接問いかけて考え方を改善する手法なので「比較的短期で体調良化する」傾向あり。
※ 病院・カウンセリングともに効果や治療期間には個人差があります
各種カウンセリングについて、「どのプランが良いのかまた、病院を受診した方がよいのか」を判別できうる「YES・NO チャート図」を下記に掲載させて頂きます。
このチャート図をご利用して頂きまして、当オフィスの各種カウンセリングに受診するべきかの判断のご参考にご利用ください。