なぜ、病院(心療内科など)でも、心理カウンセリングを実施しているのか?
2025年12月10日
病院に通院するにあたり、患者様は「病院に行けば治るだろう!」と思って病院を探し、通院することが多い。
そこで、患者様は、薬は処方されてその薬も服用している。でも、回復・改善が芳しくない となると、心理カウンセリングを提供している病院では、心理カウンセリングを受診することを勧められる。(健康保険を使えるかどうかは別)
それはどういうことだろうか?
上記のように、患者様は病院に通えば、治ると思って通いはじめたはず。
結局は、病院も心理カウンセリングの精神療法を利用する事も多々あるということである。
病院の処方薬の療法は「投薬療法」といい、心理カウンセリングの療法は「精神療法」という。
両者の療法の特徴を簡単に言うと、
「投薬療法」は、根本治療薬ではなく、薬で心の揺れ幅を是正して、個人の治癒力にて治るまでの時間を稼ぐ療法というような意味合い(ざっくりした説明)が大きい。
「精神療法」は、患者個々人の心の揺れ幅や考え方の癖を間接的に是正していく療法の手法
この両者の療法を同時に活用することが良いと思われます。 また、病院に行く前の段階の方などは、心理カウンセリングを利用してみると良いかもしれません。


