プーチン大統領に何があってこのようになったのか⁉️

2022年03月01日
現在のウクライナ侵攻は、どのような心理的なことがあって実行されたのでしょうか。

心理カウンセラーとしてプーチン氏を見てみると、昨年末からウクライナ侵攻に至るまでに3度だけプーチン氏の心理が高ぶるほぼ同じ「危ない!」と思わせた変化を見せた場面があったと思っています。

その3度のプーチン氏の「表情(主に目)+仕草」を見て、1度目の際に強烈な違和感を感じ、2度目を見たときは彼の心の中が想像でき、今のプーチン氏を止めるには「この策を直ぐに取らないと彼及び当事国は大変なことになるかもしれない!」とほぼ確信に近いものを感じました。  今になってみると私自身「やっぱりこのような状況になったか」と残念に思っています。

私は、自分のカウンセリングの力と簡単な彼の経歴を調べ、合致させることから思った今回の事件の主な要因は彼の○○○が大きいと視ています。

ちなみに、侵攻が始まってからの「彼の表情+仕草」をみると侵攻前のそれらと多く変わっていることを感じられる方も多くいらっしゃると思います。当たり前かもしれませんが、状況(戦況・環境)が変わると同時に心の中も変わり、それに伴ってカウンセリングなどの対処法・対処内容も変わりますよね。 

私しマロンは、心理カウンセラーと行動心理カウンセラー、ストレスケアカウンセラーなどの資格を有しているので、画面越しに相手が見えれば、お相手の心情も感じ取れるのです。

いずれにせよ、その時に、世界の誰かカウンセラーが適切に対応していれば、この犠牲者は出ていなかったかもしれません。

 

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